説を立てる

ICTの普及に伴い、様々な分野でビッグデータのポテンシャルに注目が集まっています。

その一方で、ビッグデータを適切に解析し、将来に向けた戦略構築につながる有益な情報を抽出するデータアナリストは不足しているようです。

統計学計量経済学などの習得は必要ですが、「仮説を立てる」能力も不可欠です。

関口ゼミナールでは年3回の共同研究・発表、年4回以上の個人研究・発表を通して、
「問題意識」「現状分析」「仮説提示」「仮説実証」「提言」「実現可能性」を繰り返し、解析能力と仮説を立てる能力を習得します。  


ゼミ生紹介
役職 名前 学年 研究テーマ
ゼミ長 石森誠也 2年 モータリゼーション(仮)
企画 鈴木政博 2年 企業の社会的責任
渉外 細川義人 2年 世界遺産の価格
広報 石川のぞみ 2年 子育ての費用
総務 藤元直樹 2年 革新的商品
教員 関口駿輔 コンパクトシティ政策の公共選択分析